この正月一冊の新書を読んだ。僅か262ページの新書であるのに実に重い重い本であった。何回も何回も休み休み読むことを余儀なくされた。恐らく筆者もこの本の出版を何回も何回も自問自答したに違いない。恐らく62~3年前祖国のために過酷にして劣悪な状況下…
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